漫画家になりたい
どーも突拍子もないことを言って場の空気を乱す、又は静まらせることが唯一の特技でございます。べりめろです。
まぁ〜〜〜〜た久しぶりに出てきてな〜〜〜〜に言ってんだこいつと思いますよね。僕も思う。
このタイトルはこの記事書く時にふと思いつきました。でも、ふと、といってもうすらぼんやり頭の中に
将来公務員になって家帰ってからすることリスト
の中にはエッセイ漫画家という選択肢があります。ですから突拍子といっても脈絡ありなわけですね。(前の記事とは度々関連性のない記事で申し訳なすび)
さてではエッセイ漫画家になるためには何が必要か。色々べりめろ流の解釈(のみ)を踏まえながら考えていきたいと思います。
エッセイ漫画家。ここで味噌なところが普通の漫画家ではないことです。
なにぶんこのご時世ですから色んなジャンルの漫画があるわけで、同人誌の方で稼げる方だっているくらいですもの。(詳しくは知ら無い)そんな中僕がエッセイ漫画に目をつけたのは……
つけた理由とは……
ギャグセンスを要するから!!!
というわけですわ。何言ってんだこいつですわ。
でもね、考えてみてくださいよ。なぜギャグセンを持たないという選択肢があるか。や、ないでしょ?
ブラジルの人ギャグセンあるでしょ?そういうことですよ。
ごもっともな理由をつけるとするならば
- 話し上手で面白いやつになれる
- 宴会とかでも中心の位置を築ける
- MCが面白い稀有な存在になれる
この3点ですかね(似たり寄ったり)
まぁMCが上手くなることは僕がバンドに所属する上で数少ないやれることですから頑張ります。
結局何が言いたいかと言いますと
エッセイ漫画家になって虚実ないまぜの日々を綴りたい(あわよくばそれで儲けたい)
です。(鼻笑)
よーしまずは描くことからはじめるか!