就活控えた面接まで行けない大学生3回生の憂鬱
どうもべりめろです。ぐへー
今日書く記事は、全然中身もなければ何もない。面白くもなければ、オチもない。
そんな自分の今の感情を文字通り
ブあああああっとかきだしていこうかなとおもいます。
面接まで行かない=インターン行けない
世の中の大学生は一斉にリクナビ、マイナビのナビサイトに登録することを余儀なくされ、やるしかないのだろうと思い登録する。そして、次々と来るメールや企業の選考情報の嵐に翻弄され、鬱陶しくなり、大体はGmailアプリでまとめて選択→削除、の流れになっている。おれだけか。
兎にも角にも、登録したはいいが、企業は色々な情報を提示してくる。中にはインターンシップを受け付けている企業もいるじゃないか。
「これ行くしかないやんけ」
そう思い、エントリーする。詳細来る。OPENES出せとの指令が来る。出す。
さあみんなここまでの流れは大体一緒だろう?ここからだよ、問題は。なんで見送られるんだよ
見送られたり勝手にご縁がないことにされたり、なんなんだ?あのめちゃ自分が否定されている感覚。
終いには、僕は頭ちょっとアレなんで、「なんで落ちたのか教えてクレメンス」とか聞いてしまう。
だって厳正な選考の結果だからね。次に活かすために聞かなきゃ損損ですよ。
そして帰ってくる答えは
「具体的にお答えできません」
なんなんだ?この理由なく自分が否定されている感覚。
この感覚に悩まされる同志諸君とつながりたい。そして傷の舐め合いをして生ぬるく生きていきたい。
で、
そんなこんなを考えてたら、
どこからも内定なんてもらえないんじゃねえの?なんて不安がよぎってくる。
もう20歳、もう大学3回生、3年間何してきたか思い返すと、なんだろうな、マッチョってラーメン屋に通いつめたことと、部活をぬるーくやってきただけ。
え、いやいやwwwまってくれ、
おれなんもないやん
って考えが次に出て来る。
つまるところ、「生きていけないのでは?」なんてとこまでたどり着く。そんなことないし、浅野いにお作品のあるあるの如く、ずれた日常を妄想しても結局は普通の、いわゆるいつも通りの日々になるであろうことはわかってるつもりですが、もう何したらいいかわかんないし答えなんてものも出てこないので、今手を上げてるんです、将来怖いよおおおおふええええええええ!!!!
って状態を日々続けています。
だからぼかぁね。考えました。とりあえず困らない用になるために必要なこと。
- 一人でも食っていける(ブログ、スキル、起業)
- イケメンな親父になる
- カッコイイって言われたい。
- 人に教える。楽しいと思わせる。
これです。この4つです。とりあえず4つに収めました。
もう就活なんてね、なるようになるさ精神ですよほんま
なのでみなさん。
傷を舐め合いながらゆるっと一緒に就活してくれる人募集してますのでよろしくどうぞ。