就活ってそんなに頑張るもんなのかわからない大学3回生の憂鬱
就活ってそんなに頑張るもんなのか
わからない
どうもべりめろです。
今回は頑張らないと生けない
就職活動についての考察をしたいと思います。
そもそも頑張る必要ありますか?
ここにね、明確な解を打ち出していきたいと思います。えぇえぇ。
このブログはただの自分の思考肥溜め場として使われてるので、好き好んでうんこみにくるってよりは、多分偶然うんこ集まってるとこ来ちまったやっちまったって人が多いと思うのでコメントが来ることは期待していないんですが、
みなさんどう思いますでしょうか。
どう思うのだろう。
何故頑張らねばならぬのか、、
僕の稚拙な考え方では、
将来のキャリア、およびライフプランにおいて、新卒で入る会社に影響される事が大きいという事実や因果関係がある程度出来ているからだと思います。
だからみんな、それぞれが良いと思ったところに入るために頑張るし、リクルートスーツ着て歩き回るのであろう。。。
ですが最近ではプロブロガーやフリーランス、我々で近しい大学生でネットビジネス()始めました系が目立つようになりました。
就職しなくてもそれなりに食っていける時代になったと感じます。頭が無くても稼げるようになるんだなぁという印象です。
就職する事で企業からある程度のキャリアや生活の安定を授けてもらえる。
だがしかし、今では個人社会の到来がもう見えている。
大前提としてどちらも頑張る事が大切なんですが、あなたは就活か個人会社。どちらを頑張りますでしょうか?
僕は生きるためどちらもやっていきたいかなと思います。前者は安牌、後者は役満で上がれるといった感じでしょう。
結論としては
就活じゃなくてこれからどう生きていくかを見据えて頑張るか頑張らないか決めろ
という事でした。
子供を持つ人は極力頑張って下さい。
尚且つ子供と接する時間を増やして下さい。
僕は正直どこ行ってもいいかなーって思ってます。やりたい事見つかってないし、いやあるのかな。
そもそも大成したいのかという原点にまで帰るんですけどね。
そういう意味でも、
大学生という人生の夏休み期間の中で自分を知らない人間は4年間何してたの
と言われかねないと思います。現に僕は2年とちょっと無駄にして今も悩んでるわけですが、大学生になれる環境を親が作ってくれたのにもかかわらずこうしてフラフラしているわけです。
大学生の、てか大学生じゃなくても
自分が今まで何に熱意を注いでこれたのか、何故熱意を注いだのか、続けてきたものは何か、変えたい自分って何だ、一番大切なものと言えるものは何かを考えて、
自己分析(という言い方嫌いです、自分で納得するという意味でも自己理解くらいが丁度いい)進めていきましょう。
psここからは自分の話です
幸い自分の中には、なんかすげぇ奴になりたいという思いがあって、うごメモの時はペロさんのグラードンとカイオーガの曲のやつ。ガリョウテンセイさんのウルトラソウルのやつに憧れて棒バトを書き始め、高校では中学の友達とか叩いてみた動画を見てドラムを始め、今は学校の教授や経営者の人達の頭賢すぎるから自分も頭賢かなりてぇぇって感じになってプロブロガーやHIKAKIN見て影響力でけー!!!ってなってます。
こう考えるともはや自分てなんでもええやん(笑)の人間でして、なんもかんも上手くいくわけではないし、行けたところで頑張ろう、行けなかったら自分なりに好きなことしながら頑張ろうか、という思いです。
学生という身分保障が無くなると一気に肩身が狭くなって辛いんで、その保証期間無くなるまでにどんだけ不労所得っぽいものを得るかですよね。頑張ります。
具体的にはこうしてブログ触る時間増やして、自分の時間管理出来るようになります。押忍。